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パートナートーク

PARTNER TALK Vol.04

株式会社サーチフィールド
取締役 FAAVO事業部責任者 齋藤 隆太

地域に根ざしたクラウドファンディングを根付かせた第一人者といえばこの人、齋藤隆太さん。高校まで宮崎で過ごし、大学から上京。2016年に宮崎にUターンし、FAAVO宮崎オフィスを開設する。2018年4月に大手クラウドファンディングのCAMPFIREと統合を発表し、集客力を拡大しつつもローカルに根ざしたクラウドファンディングの運営を行う。ガバメントクラウドファンディングの「エフバイジー」の運営も行なう。

-田鹿 ミリーグコミッショナー(以下、田鹿コミショー)最初に移住ドラフト会議を聞いた時の印象はどんなでしたか?

-齋藤隆太さん率直に仕掛け上手だなっと思いましたね。これまで何回か開催されてますが、そのたびにテレビ、新聞、SNSで盛り上がりが伝わってきていました。移住というとどこか後ろ向きなイメージがありますが、そんなことを全く感じさせない。やってる人たちが本気で楽しんでやっている印象を受けました。

-田鹿コミショーその楽しさ故にか?実際に移住している人も出てきました。

-齋藤隆太さんはい、この移住ドラフト会議の座組はとても画期的ですよね。移住自体が楽しいという雰囲気が出ているし、指名されたことを誇りにできる。今回は宮崎と鹿児島での開催ですが、今後はこのようなイベントが全国に広がっていけばより移住しやすい社会になっていくんだろうな、と感じています。

-田鹿コミショー南九州の印象はどうでしょうか?

-齋藤隆太さん僕は宮崎県の出身で、最近まで東京に住んでいました。FAAVOを全国に広めるために全国を回っていますが、南九州は考え方がめちゃくちゃ柔軟で新しいことにどんどんチャレンジして行こう!という雰囲気があり、今は特に機運が高まっている感じがします。暖かくて優しいが、芯の強さも持っている人が多い印象ですね。

-田鹿コミショー宮崎と鹿児島で組んで何か一緒にやることってありそうでなかったですよね?
両県は地理的に近いけど遠い印象がありました。県民性も少し違いますし、焼酎や畜産は完全にライバル関係ですよね。その両県が組んで一緒に企画を行なうというのはめちゃくちゃ面白いですね。お互いの長所の活かし、短所を補い合う関係になると思います!

-田鹿コミショーFAAVOとCAMPFIREが一緒になりましたが、これからどんな地方創生に取り組んでいきますか?

-齋藤隆太さん2つありまして、1つはFAAVOブランドで地域にクラウドファンディングを根付かせていくこと。これはこれまでもそうでしたし、これからも変わりません。
そして、もう1つがふるさと納税をクラウドファンディングで行なう空気を醸成していくこと。ふるさと納税はある意味で岐路に立っていると思いますが、その中で自治体の方々と工夫を凝らしながら進めたいですし、その中でクラウドファンディングを根付かせていきたいです。
合併によって、FAAVOの地域に根ざした特色とCAMPFIREの集客力が合体してより地域にいい影響を及ぼすことができると思う。

-田鹿コミショー最後に移住を検討している方向けにメッセージをお願いいたします。

-齋藤隆太さんまず、大前提で移住はぜひしましょう!私も宮崎にUターンしたが、すごくポジティブな決断でした。ただ移住がゴールではないですので、現地で自分が何をできるのかを意識しておくことはとても大事ですね。前回のドラフト会議で指名された方と会いましたが、その方が話していたのは「始めは不安だっけど実際に指名された地域に行ったときにとても歓迎されて、実際に移住してしまった。」と仰ってました。都会から地方を見ている段階では不安なこともあるかもしれませんが、心配せずに飛び込んで貰えれば新しい未来が待ってますので、ぜひ一歩を踏み出してみてください。応援しています!

編集後記

齋藤隆太さんは東京で働いているときから輝いてらっしゃいました!宮崎に帰ってきてからも地元の商店街の理事をいきなり任せられたり、テレビにたびたび出演したりと大活躍ですが、それも気さくな人柄と積み重ねてきた信頼の賜物なんだろうな、と思いました。地域の活動において資金調達の選択肢を広げるFAAVOに、これからも目が離せません!