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パートナートーク

PARTNER TALK Vol.01

株式会社ソラシドエア
代表取締役 髙橋 宏輔

移住ドラフト会議を冠スポンサーとして応援する株式会社ソラシドエア 髙橋宏輔社長にお話をお伺いいたします。髙橋社長は、2017年6月に株式会社ソラシドエアの代表取締役に就任されました。キックオフの記者発表では、両コミッショナーと共に会見を盛り上げ、盛大に「プレイボール」の掛け声で半年におよぶペナントレースの口火を切っていただきました。

-永山 カリーグコミッショナー(以下永山コミショー)このたびは、移住ドラフト会議の冠スポンサーを快諾いただき、本当にありがとうございます。初めてこの企画を聞いたとき、どう感じられましたか?

-髙橋宏輔社長(以下高橋社長)面白いなと思いました。これだけ新しい働き方や暮らし方が認められる中で、航空業界にも多様なプレイヤーが現れ、弊社としても新たなチャレンジをいろいろ摸索しています。特に弊社は航空会社であるということで、移動の価値を高めるという観点で、単に「どこからどこへ移動するか」ということから「何のために移動するか」「誰のために移動するか」ということも弊社として一緒に考える場をつくっていきたいと思うようになりました。おそらく移動に関するコストや心理的ハードルはこれからもっと下がっていくことが予想されます。そこで、我々航空会社として求められることは、移動の根源的なニーズの部分をしっかりと捉えてサービスに活かすことだと考えております。これからは「〇〇を食べたい」「〇〇を見たい」という観光のニーズだけではなく、少しずつ「〇〇さんに会いたい」「〇〇さんを手伝いたい」というように人に紐づくものも含めて多様なニーズが生まれてくると考えていまして、熱い地域と熱い人がつながるこの企画は当社としても応援させていただく価値のある事業と受け止めています。

-永山コミショーありがとうございます!最初は、こんなにふざけた企画を持ち込んだら怒られるのではないかと思っておりました。(笑)

-高橋社長弊社は航空会社であり、安全・安心が最優先ですし、社員も非常に真面目で安定運航や親しみやすいサービスに日々努力しています。ただ、永山・田鹿両コミッショナーにお会いして、コントのような企画だが目的は非常に真面目で真剣に取り組んでいるし、既に実績も出ているということで大丈夫だと感じました。個人的には即決でしたが、社員も理解してくれると思います。また、私自身、宮崎で生まれ、中学・高校時代は鹿児島で過ごした経験がありますし、弊社の事業活動を通じて九州の地域柄もよく理解しているつもりです。その中で、南九州地域が本当に魅力的なエリアであることは間違いがないという確信もあり、この地の魅力を発信することの後押しができればと思っています。

-永山コミショー心強いです。ご期待に添えるよう、全力で最高の舞台を演出しますね。従来からソラシドエアさんは「空に笑顔の種をまく」を合言葉に九州の各地を応援されてきました。すこし一例を教えていただいてよろしいですか?

-高橋社長弊社が地域を応援する企画として代表的な取り組みは地域振興・機体活用プロジェクト「空恋~空で街と恋をする~」です。このプロジェクトは、弊社運航機体に、九州・沖縄の地名を表示し、その地域のPRに活用いただいています。お客様に、空の旅を通じて、九州・沖縄の街と出会い、恋をしていただきたい...そんな思いから、このプロジェクトが生まれました。1機体1自治体を基本に、1年間機体側面に地名を表示すると共に、機内では各地の観光等の情報誌を搭載するなどPRの場として活用いただいています。“地域と人をつなぐ”という点は、移住ドラフト会議と共通するものがありますね。

-永山コミショーありがとうございます。ソラシドエアさんがいかに九州という地域を大切にしてこられたかがよくわかりました。我々としても、今後も事故なく、最後まで笑顔で走り続けたいと思いますので、よろしくお願いします!!

編集後記

移住や2拠点居住となったときに最も大きなハードルが移動の時間とコスト。その点で、航空会社さんとの関係が構築されることは非常に大きな価値だなあと感じました。九州に「空からの笑顔の種をまく!」というソラシドエアさんの心意気、まさにドラフト会議のコンセプトとぴったり合致するものを感じた次第です。